作業実績

2022.07.30

エアコン修理・診断のご依頼です。

複数社でエアコンの故障診断を依頼をしたところ、どうにも的を獲ていない回答しか得られないとのことでネットで調べて当店へご来店頂きましたユーザーのお車です。

先ずは、ガスメーターを繋ぐ前にチャージングバルブからのガス漏れを確認、チャージングバルブを観察するとバルブが曲がっていました。
ガス漏れ修理を実施し、ガスチャージをした後、エアコン・コンプレッサーの状態確認です。
ガスメーターにてガス圧の確認とコンプレッサーの状態を確認←(ここ重要!!これができないとエアコンの故障診断など百年早い!!)
複数社でコンプレッサーを交換と診断されたそうですが、コンプレッサーは全く異状ない状態です。
どう診断しているのか、コンプレッサーが動かない=コンプレッサー故障と判断される整備工場が後を絶ちません。
ガスメーターにてガスの循環状態は正常でしたので、通電状態とエアコン使用時のアイドリング制御の確認に移行しました。
先ず、通常のアイドル時の回転数が低く、アイドルアップが機能しません。
バキューム関係を点検したところインテークダクトの破断箇所がありましたので、インテーク・ダクトを交換し一時的にエアコンが正常な状態に戻りましたが、なにかスッキリ直った感じなく、エアコンカットリレーの動作不良の疑いが残ります。
ユーザー様に修理の状態を説明し、納車後症状再発するようでしたらご連絡くださいとお願いし納車した翌日、
エアコンが効かないと連絡があり、再診断の結果やはりエアコンカットリレーの動作不良を起こしていました。
エアコンカットリレーを交換して修理は無事完了いたしました。

コメント

コメントフォーム

フィード

ブログ内検索